| 11/06/2004 |
ログが壊れました |
| >>Diary index |
| 13/06/2004 |
ログが壊れました… ので書き直します。しくしく。 すごく久しぶりに予定のない週末。(仕事はあるのだが) 旅行後、さすがに燃え尽きてまして、体力的にも限界だったのでこの休息がありがたい。フルタイムの派遣とフリーの仕事掛け持ちは(なぜか重なってくる…)さすがにつらい。 ポストに手紙出して、食料品買い物以外、外にも出ず家でぼけーーと過ごす。 本読んだり、ゲームしたり、昼寝したり。 しあわせ。 部屋ぐちゃぐちゃだけど、しあわせ。 目標は次の週末に片付けること…。 最近感想書く暇もなかったので最近読んだ本リストとコメント。 「しあわせの理由」グレッグ・イーガン 短編集 おもしろい。愛情、幸せという感情は、脳内の生理現象なのか? だとしたら外部からの刺激で幸福感も操作できることになる。表題作「しあわせの理由」は病気と手術によって幸福感を操作する話。「適切な愛」ともども、あぶなくて好きだ。 「水晶内制度」笙野頼子 過激です。男社会により見えなくされていた女達。怒りまくった彼女達は、女人国ウラミズモを(強引に)日本国内に建国。ウラミズモでは男に一切人権がない。というか人間なのは女だけ。いままで男たちが取ってきた方法をまるっきりひっくり返して国を作ると、ウラミズモの出来上がり。男社会の欺瞞と一緒にフェミニズムをも攻撃する作者の筆はかっこいいい。一匹狼の作家笙野に感激した。他の本も読みたい。 「百万に一つの偶然」「老女の深情け」 ロイ・ヴィッカーズ 迷宮課事件簿2と3 短編集 ヴィッカーズの書く犯罪者は、上流階級で上品な人が多い。しかしだからこそ怖い。自分の体面維持のための殺人というのは、はたから見るとエゴイズムにしか見えないのだが、犯人にその意識が全然ないのが怖い。 「ヘアシャツ」は被害者のほうが怖かったが。 「いつも嘲笑う男の事件」は被害者と犯人の関係にぞっとする。保護と責任、支配と復讐。結局犯人は殺人後も自らの体面を選ぶ。 「サンドリンガム館の殺人」「ウィンザー城の秘密」 C・C・ベニスン 女王陛下のメイド探偵ジェインシリーズ2と3 安定して読めるシリーズ。さり気に英国史と王室ネタが読めて、英国好きにおすすめ。作者がカナダ人のため、英国からちょっと引いた視点がポイントになる。 「ウィンザー城の秘密」にガーター騎士団設立裏話がでてた。ご婦人のガーターを拾って云々が後づけの伝説(当時ご婦人用のガーターはまだない)というのは知っていたが、史実(多分正しいようだ)はこんなにひどいとは…。トンでもねーな、エドワード三世。でもこぎれいな歴史より、こうゆう暗部のほうがずっと面白い。 「マグダレンの祈り」ジューン・ゴールディング 映画と連動で出版された、50年代マグダレンホームで助産婦をしていた作者の自伝。原題は「The Light in the Window」 映画と同じく内容は衝撃的で、当時の教会の腐敗、搾取体制がつづられている。作者自身が当時20代半ばという、ホームに収容されている女性達とだいたい同世代というのも重い。作者もホームのやり方に疑問を持ち、なんとかしたかったが、当時カトリック教会というのが絶対の権威の対象だった。それまで普通に教会に通い、信者として生きてきた若い娘には、教会という権威の象徴であるシスターに口出しするなどなどとても出来なかった。 その中なかで作者は少しでも何とかしようと遊蕩するのだが…。作者は結婚して職を辞めるとき、収容者の女性達から「いつかここでのことを本に書いてくれ」と頼まれる。 しかしこの本がアイルランドで出版されたのは1998年、作者が勇気をもって筆を取るまでに50年近い時間がかかっている。それほどまでに教会の権威は大きかった。もとがどんなによい思想でも一つの思想・体制に固まった世界というのはおそろしい。 「探偵家族」マイクル・Z・リューイン バースの町の探偵一家(家族経営の探偵事務所)ルンギ家の話。このバースはイギリスのバースだ。リューインだし、てっきりアメリカにもバースという町があるのかと思った。(リューインの他のシリーズはみんなインディアナポリスが舞台)読んでいくうちに「あれ、ここイギリスか?」と気が付いた(笑) リューインにしてはおとなしめのシリーズだった。 |
| >>Diary index |
| 15/06/2004 |
書いたデータを送信したら6月のログが壊れました!! 題名のまともなのは投稿後、壊れた日記です…(ToT) 未来の日にちは、テスト後消せなくなったものです… 修復にしばらくかかるかもしれません… |
| >>Diary index |
| 16/06/2004 |
佐世保の事件の影響で「バトルロワイヤル2」のビデオ、DVD発売が延期になった。なんでも加害者の女の子が「バトルロワイヤル」(多分1)が大好きではまってたからということですが。 しかし、あれっと思った。バトルロワイヤルは「R-15」だから中学生以下見られないはずだが。なんで小学生が見てるんだ? まさかと思うが「R-15」とは、映画館の客に対してだけで、ビデオレンタル、販売には適応しないのか!? 全然意味ないじゃん! テレビ放送はどうなんだ? 「R-15」指定の映画をテレビ(地上波だろうがケーブルだろうが)で放送してるんなら大笑いだ。映画以上にだれでもアクセスできる媒体だぞ。 バトルロワイヤルのR-15指定自体まったく的をはずしてたが、あれだけ騒いで、15禁にしたのにかかわらず、ビデオなら小学生での簡単に見れる(そもそも普通、小学生は保護者同伴じゃないと映画館に入れない)というのは、あまりのばかばかしさに、腰が抜ける。 ついでになんでマスコミはこの点を指摘しないのか? 鬼の首とったように、映画やネットを批判し、15禁なんて設定したやからは、その後の実態などなにも考えてないんだな。 これは未成年の飲酒・喫煙を嘆き、道徳とかモラルとかほざきながら、子供が簡単に酒・タバコが買える状態を放置しているのと同じ。 そもそも子供というのは(大人もだが)禁止されたものほど覗きたくなる。大仰に禁止しておいて、実は手に入れるのは簡単。こりゃ見るし、飲むし、吸うわな。この状態を知ってしまった子供は世間の「タテマエ」「詭弁」というものを学ぶのであった。あぁ。なんか書いてて滅滅としてきた…。 「バトルロワイヤル」は中学生にこそ見て欲しい青春映画だ。(小説のほうがより好きだが)生徒が放送室占領したくらいで警察呼ぶような、馬鹿な学校うには望むべきもないが、中学生の学習教材にしてもいいんじゃないかと思う。見た後クラス中でディスカッション。生徒にとっての面白い授業になるだろうに。なめられていた教師との溝も少しは埋まるんじゃない(笑) 映画に限らず、子供達の周りから「死」が排除されていることが一番問題。 学校で生き物飼ったり、そいつが死んだときにどうするか、といったことを最近はやらないのか。ありそうなのは死んだ時は大人が処理しちゃうとか。これは全然意味がない。 「バカの壁」にもあったが、頭と身体がつながってない。「死」という言葉は知っているが、感覚として理解でしてない。もちろんわたしだって完全に理解しているわけじゃないが、ペットの死や、バッタの足むしったり、学校の金魚埋めたり、といったことから少しずつ、こうすると死ぬんだな、死ぬとはこういうことなんだな、といったことを蓄積していったわけだ。 佐世保の女の子が特別なわけじゃない。 わたしが子供のころ、ナイフや包丁で人や自分に切り付けなかったのは、死の不可逆性とか、痛いだろうなとか、ある程度理解していたからだろう。実際には切りつけてみたかったけど(^^; 時に自分の腕とかお腹はかなーりそそられた…。いまでも刃物見るとそそられる危ないやつです。 彼女がネットでやってたことは、わたし達の時代には授業中にこっそり手紙まわしたり、交換日記とかと同じ。その後ポケベルになり、携帯になりと、道具が変わっただけだ。変化につれて双方向性のスピードは上がってるが。 道具を非難するのは間違っているし、子供という「大人の病根の表層」のみをを非難するのも間違っている。 今回の事件でまた相も変わらず、ネット、映画、まんがなどオタクものが攻撃されるのは、正直うんざりである。 |
| >>Diary index |
| 18/06/2004 |
13日のログを修復しました。 って書き直しただけだが…。 仕事を即効であがって、浅草に行く。 アサヒビール本社ビル1階でやるJ-waveの小曽根真ピアノライブを聞きに行ったのだ。 チケットを回してくれたのTちゃん、感謝。TちゃんはJ-waveに応募したが、どうしても見たかったので、保険にアサヒビール勤務の宇都宮さんにもチケットを頼んだ。結果、J-waveのチケットが当選&宇都宮さんのとってくれたチケットも来て、計4枚に。そのうちの一枚をまわしてもらったというわけ。ありがとうーー! アサヒとニッカウヰスキーがスポンサーで、ドリンク付き。夕暮れのジャズピアノライブ(酒付き)。なんか大人です。 アサヒの本社は仕事で行ったことあるけど、相変わらずでかくてきれい(中が。外はビールビル。ちなみにウンコビルのほうじゃないよ) しかも音響もいい。大企業はちがうなー。 小曽根さんはラジオで聞いただけで、顔は知らなかったのだが、普通のおじさんだった。 んで、ライブ。めちゃよかったよーー!! やっぱりナマの演奏はよいです。わたしはジャズもどっちかっていうとモダンよりスタンダードナンバーが好きなので、最初にスタンダード系やってくれたのはうれしかった。飛び入りでサックスの三木俊雄さんが来たのも得した感じ。 最後にやった小曽根さんオリジナル曲(タイトル忘れた)には涙が出るほど感動した。まじに泣けました。 会場の大理石の柱(上のほう)には三葉虫(化石)がいた。 終わった後は宇都宮さんと合流。(チケット取ってくれた宇都宮さんは仕事でこれなかったのだ…) 居酒屋で飲む。 出海くんも合流して次回の芝居のチラシをもらう。(彼は役者)出海くんは今年も夏コミで、宇都宮さんのブースを手伝うらしい。二人で白いスーツを着るとか…。あやしい…(^^;) 気が付いたら、終電間近…。 案の定終電過ぎてて、途中からタクシーになる。 途中まで一緒の宇都宮さんと映画「トロイ」話に花が咲く。 どっちもホメロス好きだし会話が熱いです。 ブラピ(アキレウス)の女装がないとか、パリスとヘレネーの人智を超えた愛(神々の呪いともいう)が全然かかれてないとか、ラオコーンがいない、カサンドラが、ヘカベーが、ペンテシレイアがいないのはどうか、などなど。 ペンテシレイアとアキレウスの関係は、非常に変態的でわたしは大好きなんだー!海に飲み込まれるラオコーン見たかったなー。 帰りのタクシーは2020円のところ、運ちゃんが「2000円でいいよ」と言ってくれた。 ラッキー。でも領収書はもらう(2020円で) |
| >>Diary index |
| 20/06/2004 |
本と同じく全然感想書けなかったので、まとめ書き。 見た順番はぐちゃぐちゃです。 「キューティー・ハニー」 「キルビル2」を見に行ったら立ち見だったので、こっちを見た。 あまり期待せずに見たのだが、こいつはアタリ。 何も考えずに楽しめる。サトエリのハニーも違和感なく、70年代風ファッションもよい。 80年代、あんなにダサいと思っていた70年代ファッションがいいと思えるのだから、時間の流れは不思議だ。 ミッチーのブラック・クローのマイクに受けた。 「ビック・フィッシュ」 旅行の飛行機の中で見た。吹き替え版です。 バートンテイストのホロリといい話。 だが、期待が大きすぎたせいか、思ったほどでもなかった。詩人のエピソードとか魔女の話とか、要所要所はいいのだが、全体にまとまりがない感じ。 息子のキャラが普通すぎ。もっと奥さんにスポットを当てたほうが面白くなったのではないかと思う。 「ピーターパン」実写版 飛行機の中で見たので英語。(つまり完全に理解したとは言いがたい) はじめて子供がピーターを演じた作品。子供達がかわいい。 かわいいだけでなく、子供ならではの残酷さも出てて面白かった。改めて「ピーターパン」は男の子中心の話だなーと思う。ウェンディは求められたお母さん役だが、やっぱりそのうちうんざりするよな。小汚いガキのお守りばっかりじゃな〜〜。 ディズニーの「ピーターパン2」はそのアタリに焦点が当たってて、一見の価値があると思う。 「ラブ・アクチェリー」 これも飛行機の中で英語で見た。 クリスマスネタだったんだね。日本では2月にやってなかったか? いかにもイギリス風の恋愛模様映画。クラスのアイドルの女の子に恋してる男の子のエピソードがめちゃかわいかった。応援するパパの間抜けさもよい。 「マスターアンドコマンドー」 これも英語でみた。 船長とあとみんな少年兵かと思ったら、ほとんど大人だった…。敵襲、嵐、敵襲、みたいに延々戦ってる映画だった。メインキャラの少年はかわいいが、しょっぱなから片腕になっちゃうし、なかなかハード。 最後まで任務の詳細がわからんかった。(これはわたしの英語力の問題) 旅行の飛行機はヴァージンだったのだが、機内映画めちゃくちゃ本数が多かった。 キッズコーナーの日本アニメに「マスター・キートン」第1話が入っていた。イギリスネタだからか?(1話だと舞台はギリシャだが)もっとも日本語しかないから、見るのは日本人ばかり。「マスター・キートン」なら英語吹き替えも作って欲しいなー。 「トロイ」 これは日本で見た。 期待していた映画だが、ストーリーはしょりすぎ! まあ、映画だし時間的に制約があるのはしょうがないんだが、ヘレネーとパリス関係を単なる不倫カップルにしたのは納得がいかん。 二人の関係は、本人達にはどうにもならない「超自然的なもの」に突き動かされた結果であって、そのために一国が滅びる、という悲劇のなのに。トリスタンとイゾルデの媚薬のようなもんだ。 二人の愛にそこまでのものをまったく感じないのだ。単に退屈してたら、若い男きたし関係しちゃった、くらいの雰囲気。 そもそもヘレネーは嫁に行ったのではなくて、ネメラオスを婿にとったのだ。しかも自分で選んで。 男たちの闘いの話にしたかったのはわかる。そのためにヘカベーもカサンドラもペンテシレイアも出ず、アンドロマケもチョイ役になってしまったのもまあ、涙を呑んで許そう。しかし戦いの原因となった二人の愛の描き方はもうすこし何とかならんかったのかねぇ〜 アキレウスとパトロクロスの関係もなんか淡白すぎ。この二人はやおいだろー! まあブリセイスをポイントにしたかったんだろうなー(ToT) この映画で一番よかったのはヘクトル。かっこええー! 国を思い。弟思いのとこなんかガウェインみたいだわ。 ちなみにわたしが執拗にヘレンでなくヘレネーと書いてるのは個人的趣味です。つうかヘレンとか言われると、ネルとか呼びたくなっちゃって、雰囲気違いすぎ!(笑) 同じ理由でアキレウスだし、トロイもトロイアといいたい。 そういえば、もうひとつ 「王の帰還」を飛行機の中でみたんだっけ。 日本では公開日に見に行ったのだが、こんどは英語で見た。 やっぱりサムがかっこええー。漢だよ! んでナッチ訳の変なとこを確認してみてました。 |
| >>Diary index |
| 22/06/2004 |
派遣の仕事の後、副業(?)のフリーの仕事の打ち合わせに行く。 神田の会社なので、秋葉原から歩く。 逆からは歩いたことあるのだが、秋葉原側からははじめてなので、コンビニで地図を確認する。もちろん立ち読みで。 てくてく歩いて、途中で住所案内の地図を見る。 どうもすこし方向が違うようだが、この道を行けばたどり着きそうだ。 ……。広い通りに出たら、なんてこと、元に戻ってるよ! なんでだーー? 何度も行ってる場所なのに、なんで迷うんだろう…? 結局電話して、道を聞いた。 「神田は道が曲がってるのでよく迷うんですよ」 と言われたが、我ながらそういう問題じゃないような気もした…。 つうか、地図を買えよ自分(^^;) |
| >>Diary index |
| 24/06/2004 |
「不思議な猫たち」(扶桑社)ジャック・ダン、ガードナー・ドゾワの「魔法の猫」に続く猫アンソロージー第二弾。 前作に続き、こっちも秀作ばかり。ル・グインの「メイのクーガー」は泣ける。(「オールウェイカミングホーム」読まなきゃ…)タニス・リーの「焔の虎」、ルーシャス・シェパード 「ジャガー・ハンター」の美しさにくらくら。インドとメキシコ、どちらもじわじわと南の世界。南の森には猛獣が似合う。 最後のアヴラム・デイヴィッドスン 「パスクァレ公の指環」は怪しい昔風の雰囲気あって、大変気に入った。この人はもっと読みたいのだが、アンソロジーや雑誌掲載ばかりで、日本ではまとまった邦訳がないみたい。 とアンソロジーとして読み応えあるし、いい本なのだ。しかし猫好きとしては不満がある。前作はオール猫話だったのだが、今回は猫科動物と枠が広がってること。 上にあげた気に入った作品も、全部猫じゃなくて猫科動物ものだ。作品自体はどれもすばらしいのだ。 でも、猫ものが読みたくてこの本を買った、猫好きにとっては、純粋猫話が少なすぎ!! カバーの後ろにでも、猫科一般と書いておいてくれれば、心構えも出来たし、ここまで不満にはならなかっただろうに…(~~;) もっと猫話を〜〜〜。 ちなみにダンとドゾワは犬アンソロジーも作ってる。訳も出てるけど、犬は別にいいや。 |
| >>Diary index |
| 26/06/2004 |
絶えられずに初日に行ってしまったです、ハリポタ。 なんせ3巻は一番好きなんだよ。 …実は仕事の逃避なんだが。うがーー。 ハーマオニーが育ってる!!!(予告でわかってたけど) すっかり大人になってしまった。ああ、美少女の期間とはなんと短いのでしょう。涙。 今でも超美人だし、かわいいし、今後も期待の役者だが、1の時の子供期特有のかわいらしさは、失われてしまった。特に今回は生徒のファッションが今時のティーンエイジャーになってるから、余計にそう感じた。でも好きです。エマ・ワトソン。 ただ今回は映画としては、3作中一番不満。 もう2時間半の尺では内容が入りきれなくなってる。 とりあえず原作のエピソードは大体入っているのだが、どれも中途半端。クッルクシャンクスなんて、あれでは何のために出てきたのか……。 -------------- 以下ややネタバレします。原作未読の人は注意。 忍びの地図製作者の問題も、映画ではうやむやのまま。4人の名前がそれぞれ誰なのか、最後にハリーがルーピン先生に聞くと思っていたのに! そんなわけで4人の結束の固い友人達と一人の裏切り者というポイントがまったくぼやけてしまっている。 わたしは3巻のクライマックスは、パトローナスを呼ぶところではなく、絶対に叫びの館での対決だと思うのだが、どうかね? 「友を裏切るくらいなら死を選ぶ!」というセリフが(本読みながら涙したよ)映画ではめちゃ軽いのよ…!! シリウスとルーピンの和解も早っ。 それを言うなら始まりの、ハリーがマージおばさんに切れるのもめちゃ早っ! ハリー、お前は怒れるティーンエイジャーか!(−−;) -------------ネタバレここまで CGなどのビジュアルで描ける、バックビーツ飛行、クディッチ、ディメターとパトローナスあたりを重視しすぎた結果、脚本がひどい。3巻は謎解き要素が多い話だから、脚本がしっかりしてないとわけわかんなくなるのに。 続刊はどうなるのかねー。本はさらに厚くなってるし、もう映画でやるのは限界じゃないか? いっそ半年とか1年のTVドラマで作ったほうがよいものになると思う。 今回の映画では忍びの地図のデザインと、わたしの愛するルーピン先生(もっと活躍して欲しかったとはいえ)が イメージ近くてよかった。 |
| >>Diary index |
| 30/06/2004 |
めちゃくちゃ寝苦しい夜。明ければ雨だった。 いつものようにぎりぎりに家を出て駅の中を駆け抜けていたら、とつぜん右目がぼやけてカシャーーンと異音。 めがねのネジが外れて右目のレンズが落下した。 コンクリートの上で、レンズは粉砕…。 最初は落ちただけでレンズが無事なら直せる、と地べたを探し回った。しかし片目ではロクに見えない。うろうろしてたら、通行人にかけらを指さされる。あああ、やっぱり割れてたか…。 しかしこのままでは、仕事にも行けない。(行っても役立たず…) 幸い電車に乗る前、まだ地元駅だったので、一旦家に戻ってコンタクトを入れた。 遅刻した職場で事情を話し、めがね屋に直行。 条件はとにかく早く作れるもの(笑) その場で検眼してフレーム選んで、1日で作ってくれることに。思わぬ出費がイタイです。 今日の夜、コンタクトをはずした後のためにめがね屋でめがねを貸してくれた。でっかくて重い(レンズ)が、一日中コンタクト入れてるわけいかないし、ねがねがないのは大変不便なので、ありがたく借りる。 帰ってからはこのめがねで仕事する。 宅急便の不在票、連絡して夜20-21時に持ってきてって行ったのに、来なかった!! |
| >>Diary index |