Glastonbery

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左から Abbeyの廃虚 グラストンベリーのサンザシ? アーサーの墓

グラストンベリーに行ってきました!!しかも17日(2001年3月)のセントパトリックディに。って別に関係ないか(笑)
16、17日と学校が休みだったので、Chadee,Wells,Glastonburyをめぐる1泊旅行に行きました。
途中から雨になり天気の方はいまひとつでしたが、グラストンベリーのAbbeyと町を歩き回りました。
アーサーの墓のあるAbbeyはすごく広い敷地に廃虚があるだけの場所ですが雰囲気があっていいです。
まだ観光シーズン前で、天気も悪かったし、人がほとんどいなかったので、よけいそう感じました。

Abbeyの敷地はかなり広いです。アーサーの墓は廃虚の壁に挟まれた外れの方にあります。
いろんな本に写真がでているので、みたことある方も多いと思いますが、四角く囲われたスペースにちょこんと立て札があるだけの場所です。それでもやっぱり、かんどーー(ioi)
アーサーの骨かどうかはともかく、この地でギラルドス・カンブレンシス(ジェフリー・オブ・ウェールズ)が発掘に立ち会い、ウィリアム・オブ・マームズベリーが年代記を書いた…
そして彼方にはサマセットの丘が連なっています。この風景は1000年1500年前とたいして変わらないんだなぁと感慨にひたってしまいました。


レィディ・チャペルの壁

Abbeyのアーサーの墓のあたりは、両側の壁しか残ってませんが、レィディ・チャペルとAbbot's Kitchen(修道院長用の台所)はかなり保存状態がいいです。
チャペルの壁の装飾は直線と曲線がうまく交じり合って、とても好み。


Abbeyの池のとり(鴨?) 修道院長のキッチン

天気も悪いし、観光シーズンにも少し早いのでほとんど人がいなくて、わたし一人のプライベートスペースと化してました(笑)
アーサー(?)の骨、最初の発掘地点から現在の墓に移動してるんですね。(本で読んだような気もするが、憶えてなかった(^^ゞ)建物の中に移動して、納骨したわけですね。
この最初の発掘地点は野外にあるのですが(今は墓も野外だけど(笑))ここにも立て札が立ってます。 ここにだれが置いたのか、二つのツボミがついた百合が一枝置いてありました。
さらに、この立て札の前に立つと、Abbeyの彼方、真っ正面にグラストンベリートールの丘が!
Abbeyの敷地内、トールが良く見える撮影スポットをさがして、グルグル歩いた後だったので、よけいにびっくりしました。なんかできすぎな感じですが、こうゆう符号がこの地の伝説を作り上げてるんだなぁと思いました。


アーサーの骨発掘地点 丘の上にぼんやり見えるのがグラストンベリー・トール

 


お店の看板 この手の看板は山ほどある…

グラストンベリーはちゃんと町もあります(笑)
本の写真とか野っぱらに廃虚だったので、ストーンヘンジみたいに、まわり何にもないのかと思ってたんですが…


グラストンベリーのアイリッシュパブ

町には占いとかヒーリングとかアロマテラピーとかのお店が山ほどあって、驚きました。
Isle of Avalon foundationというのもあって女性が集まってたので
なんだろうとのぞいてみたら、この日は誰かの公演日で、学術的(?)魔女集会みたいなものらしいです。
もちろん、みんな大マジ。
ユリイカの特集にあった現代の魔女達のことを思い出しました。
なんか不思議な世界です。
グラストンベリーという土地は過去の伝説だけでなく
現在の伝説や不思議話までミックスされてるあやしくも不思議な土地です。



Isle of Avalon foundation 現代の魔女達の集うところか!?


トールの上り口 聖なるサンザシの丘 どっちも入り口だけ(;_;)

現在イギリスはFoot & Mouth という家畜の病気の影響で、パブリックフットパスが
ほとんどクローズしてまして、トールや他の丘に上れなかったのが残念です。
Hory Thorn(ヨセフのサンザシの子孫)、写真の真ん中にぽつんとあるのがたぶんそうです。


トール遠景 

トールはぜひ登りたかったんですが(雨で登るのもまた雰囲気ありそう)ここもフットパスが通行止めにで登れませんでした(ioi)
-----2001年7月には解禁になってました。もう問題なく登れます-----
聖なるサンザシのある丘も、途中まで行ってみたんですが通行止めでした。
Foot&Mouthが落ち着いてフットパス解禁になったら、またトライしたいです。
帰るまでになんとかなるといいんだけど…(-.-;)
WellsからバスでGlastonburyに移動中、「Camelot Inn」 という宿をみつけました!
写真は撮れなかったですが、次回はぜひここに泊まりたい!!


トーントンの石に刺さった剣

途中で立ち寄ったTauntonという町のバスステーション近くに、石に刺さった剣が唐突にあります。
大岩に黒い剣がどかっと刺さっているオブジェです。説明板とかなんにもなかったので理由は不明。ここってなんか関係ありましたっけ?
剣抜くポーズで写真撮りました(お約束〜) でも写真見ると剣を押し込んでるみたい(笑)
アーサー(ガラハットか?)への道は遠いです(f^.^;)
エクセターとブリストルの中間ぐらいにある小さい町です。電車とバスの乗り換えで立ち寄っただけの場所だったんですが、おもわぬ収穫でした。

■Access
グラストンベリーは電車が通ってないので、足の便がかなり悪いです…。可能ならレンタカーを使ったほうが、効率的。(^.^;)
・Bristolから
ロンドンからBristolまでは電車か、コーチ(長距離バス)この便はたくさんあります。
そこからローカル線のバスにのる。 約1時間15分。間隔は1時間に1本ほど。
・Exeterから
Taunton まで電車か、ローカルバス。たたしバスは本数少なくて、時間のアクセスもあまりよくない(その分安いけど)。電車の場合、駅が駅がおもいっきり町外れで乗り換えに時間がかかります。迷わずにたどり着いても15分はかかる。乗り換えには余裕を持たせたようがいいです。
Tauntonからローカルバス。約1時間。間隔は2時間に1本ほど…--;
・Wellsから
ウェールズ(Wales)じゃないので、念のため(笑)。小さいけど、美しいカテドラルのあるcityです。
ローカルバスで約15分ほど。Wellsからはバスの本数も(比較的)多いのでここまでこれれば簡単。ただしこの町も電車通ってないので、ここまで来るのが大変かも(..;

■Entry Cost etr
・Glastonbery Abbey …£3.00
・Somerset全域で乗り降り自由な1ディバスチケット… £5.70

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